現在コロナ禍において、高齢者の7割~9割の方が、
「友人や知人との交流ができない・減った」
「外出の自粛によって漠然としたストレスを感じている」
「体力・筋力低下を感じている」
「感染を想像して、強い恐怖・ストレスを感じることがある」と答えています。
このように、コロナ禍による生活変化は、高齢者に強い恐怖や不安といった精神的・身体的なストレスをもたらしています。
自粛生活が続き、運動不足や筋力低下などの身体の健康面だけでなく、人との会話や交流など心の面においてもケアが必要です。
一人暮らしで不安や悩みを抱える方、施設入居でご家族に会えない方が多くいらっしゃいます。KEiROW東大阪市ステーションでは定期的に施術を行いながら、ご利用者様とのコミュニケーションを大切にすることで、心身ともに健康をサポートいたします。また、ご家族様やケアマネジャー様や関係者様との連携も、迅速丁寧に行います。
健康保険適用 KEiROW東大阪市ステーション 072-951-7185